2012年11月25日日曜日

広域相談サロンくらしネットオホーツクの南川大です


どうも広域相談サロンくらしネットオホーツクの南川大と申します。
みなさんは、これをやられたら笑わずにはいられないことってありますか?どうしても笑ってしまう「笑いのツボ」です。
 ぼくは、タレントのコロッケが野口五郎本人の前でものまねをしているのを観ると爆笑してしまいます。野口五郎が「お前この野郎!」と怒っているにも関わらず、鼻をほじるものまねを続けるコロッケを観ると、おかしくてたまらなくなります。

 ぼくは、幼い頃からものまね番組が好きで、小学生の時から先生のものまねを友達に披露していました。高校生の時は、学校祭で何人かの先生のものまねをステージで発表させていただきました。結構ウケてました。社会人になった今でも、「この人のものまね・・・できるかな」と考えてしまう癖があります。
 先日、職場の歓迎会で「だれか一発芸やれー!」の声に反応し、職場の先輩3人のものまねをしました。宴会場は大爆笑に包まれましたが、「しまった!」生まれ持ってのドジなため、事前に先輩方にものまねのお断りをすることを忘れていました。「お前この野郎!」怒りで顔が引きつった野口五郎がコロッケに掴みかかろうとする昔観た映像が思い浮かびます。

 ところが「ちょっと大ちゃん、びっくりしたよ~(笑)どうもね。」ものまねさせてもらったある職員の方にそう言われました。優しい先輩方で良かった。いつもありがとうございます!と思いました。そして、「ちょっと大ちゃん、びっくりしたよ~(笑)どうもね。」このフレーズ・・・ものまねできるかな?とまた考えてしまいました。「お前この野郎!」と一回怒られないと懲りないなと、わたくし事ながら思った今日この頃です。
南川 大(みなみかわ だい)さん
1982年 虻田郡京極町生まれ
2010年社会福祉士会入会。社会福祉士会36630号   
精神保健福祉士

2005年 道都大学社会福祉学部社会福祉学科卒業
卒業後、2005年に岩見沢市にある介護老人保健施設にて生活相談員として勤務。
2006年~2009年、遠軽町にある精神障がい者地域生活支援センターに勤務し、精神障がい者の地域生活支援、退院促進支援に携わる。2009年より、社会福祉法人北光福祉会に就職。現在、相談支援室ま~ぶる相談支援専門員、広域相談サロンくらしネットオホーツク地域づくりコーディネーターとして勤務。
《本人より》年齢や障がいに関係なく、生活の中で何らかの困り感を抱えている人々が、地域で必要な支援を受けながら、その人らしく暮らせることを願い、仕事をさせていただいてます。今後も分野に関わらず、地域の関係機関の方々と手を取り合っていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。

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